外国為替証拠金取引(FX)

FXは、為替相場の変動を利用して利益を得ようとする取引です。ある通貨が安いときに買って高くなったときに転売すれば利益を得ることができます。また、ある通貨が高いときに売って値下りしたときに買い戻しをすれば、やはり利益を得ることができます。一方、為替相場の予測を誤った場合は、損失を被ることとなります。

FXでは、買い注文を出すにあたって総代金を用意する必要はなく、また、売り注文を出すにあたってその通貨を用意する必要もありません。かわりに、取引を行ううえでの担保となる取引証拠金を当社に預託していただきます。こうしたしくみを証拠金取引といいます。取引の決済はすべて売買差金の受け渡しによって行われる差金決済方式で、実際に通貨の受け渡しを行うことはできません。当社がご用意するFXには、スポット取引をベースとするものと、フォワード取引をベースとするものがあります。

  • スポットベースのFX

スポットFXはインターバンク市場のスポット取引を原資産とした取引です。ポジションを保有すると毎日自動
的に繰り越され、スワップポイント等の受け払いが発生します。一般的にFXと呼ばれる取引はこちらを指します。

  • フォワードベースのFX

フォワードFXはインターバンク市場のフォワード取引を原資産とした取引です。スポットFXと異なるのは、注文時に決済日を選択することです。決済日の目安は1週間から半年程度将来の日で、この決済日を超えると自動的にスポットFXに移行します。フォワードFXでは決済日までスワップポイントの受け払いは発生しません。これは、価格自体に2通貨の金利差が反映されるためです。また、資金調達金利も発生しません。なお、決済日前でも反対売買により決済できますが、買い取引と売り取引の決済日は同じでなければなりません。

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