2016年12月21日

SaxoTraderGOの新たなチャート機能

SaxoTraderGOの新たな対数チャート

SaxoTraderGOのライブ口座とデモ口座の双方で対数チャートが利用可能になりました。

通常のチャートでは、線形の価格目盛が使用されており、価格はY軸上で均等に配置されます。対数チャートは、価格間で変化率(%)が等しくなるように価格をプロットします。

たとえば、線形チャートでは20ドルから25ドルの価格の距離(5ドル)は、30ドルと35ドルの間の距離と同じになります。これを対数チャートでプロットすると、20ドルから25ドルの変化は25%の増加であるのに対し、30ドルから35ドルの変化はわずか16.67%となり、チャート上では距離が短くなります。

対数チャートは、大きな値でデータが歪む広範囲の価格変動を分析するときに便利です。

以下の1984年以降のダウ平均株価では、青色のチャートが線形軸でプロットされており、白色のチャートは対数価格軸でプロットされています。


1987年の40%の下落は線形チャートでは小さく見えますが、対数チャートでははるかに大きくなります。同様に、2009年10月の金融危機における市場の崩壊は、1987年の崩壊と比べると対数チャートではそれほど大きく見えません。また、1970年代の市場の大きな動きは、線形チャートではほとんど目立ちませんが、対数チャートでは目立ちます。

対数チャートへの切り替え

価格を対数表示するには、チャートツールバーの「対数チャート (Log chart)」アイコンをクリックします。 

 

FXチャートの仲値チャート表示機能

SaxoTraderGOのFXチャートで新たに仲値表示機能が利用できます。 FXチャートは初期設定でビッド価格を使用しますが、「チャート設定 (Chart Settings)」でアスク価格も使用できます。ビッドとアスクの仲値がチャート設定から利用できるようになりました。

FXチャートでの仲値の使用: 

1. チャート設定メニューに移動します。 
 

  2. 「デフォルト価格 (Default Price)」のドロップダウンメニューから「仲値 (Mid)」を選択します。 
 

 

 

   

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