2015年1月8日

2015年第1四半期エッセンシャルトレードのご案内

サクソバンクのアナリストチームが 「2015年第1四半期エッセンシャルトレード」を 発表しました。その邦訳版ができあがりましたので、以下にご案内申し上げます。

各レポートはこちらからダウンロードできます(無料)。 
 
「2015年第1四半期エッセンシャルトレード」は、各分野の専門家が執筆した6編のレポートから構成されています。各レポートの詳細は下記のとおりです。


■ トップストーリー: 分かれ道  (スティーン・ヤコブセン) 

数字の7は、数学で特に重要な意味をもちますが、日常生活でも数多くの言い回しや概念に用いられます。例えば、1週間は「7日」で、世界には「7つの大陸」と「7つの海」があります。昔から誰もが興味津々の「世界7不思議」もあれば、現代社会には「セブンイレブン」、「7upコーラ」、ジェームズ・ボンドの「007」映画など、7という数字であふれています。今回の予測に最もふさわしい7がつく表現は、経済危機の「7年周期」です。

■ マクロ経済編: アメリカン・ルネサンス (マッズ・コフォーズ)

2015年第1四半期に、アメリカでは消費が回復、欧州中銀は量的緩和の準備を整える見通しです。

■ FX編: ドル独歩高 (ジョン・ハーディ)

2015年に米ドル高はさらに進む可能性があります。しかし、レバレッジを効かせたドルのロング(買い)がすでに非常に大きく積み上がっていることを考えると、ドル高が一方向に展開する状況は考えにくく、リスクもあります。

■ 株式市場編: スペイン株に注目 (ピーター・ガーンリュー)

予測チームの第1四半期の株式トレードシナリオは、要約すると「スペインは買い・中国は売り」です。

■ 商品市場編: 陰うつな空気が充満 (オーレ・ハンセン)

2014年は、原油から産業用金属に至るまで主要コモディティの増産とドル高が重なり、コモディティ価格の大きな下げ圧力となりました。

■ アジア市場編: 日本円と韓国ウォンの綱引き (カイ・ヴァン・ピーターセン)

アジア為替市場では、日本円と韓国ウォンが対照的な動きを見せています。具体的には、円安傾向が続く中で日本円は韓国ウォンに対して新たな安値を探っています。


【サクソバンク(Saxo Bank A/S)について】サクソバンク(Saxo Bank A/S)は、デンマーク金融監督庁の許可を受けた、オンライン取引を専門とした銀行です。外国為替(FX)、CFDs、ETFs、株式、先物、オプションなどの多岐にわたるデリバティブ商品を、数々の受賞暦を誇る3つの取引プラットフォームとAPIを通じて提供しています。サクソバンクはインターバンク市場を形成する主要銀行(Tier 1 Banks)および世界中の80カ所以上の取引所から流動性を確保しており、リアルタイムでのプライス配信、正確な約定、そして競争力のあるスプレッドを提供しています。サクソバンク・グループは本社をデンマークに置き、日本、イギリス、イタリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スペイン、フランス、ウクライナ、チェコ共和国、アラブ首長国連邦、インド、オーストラリア、シンガポールで業務を展開しています。

 

 

 

 

 

What's New