2015年1月17日

スイスフラン急騰に関するサクソバンクのコメント(1/16発表)

平素よりサクソバンクFX証券株式会社をご愛顧いただき誠にありがとうございます。

当社親会社でカバー取引先でもあるSaxo Bank A/S(サクソバンク)は、先日のスイスフラン急騰について以下のようなコメントを発表しました。

--- 以下和訳 ---

【タイトル】サクソバンク、スイスフラン急騰後に新規口座開設が殺到していると発表

2015年1月16日、デリバティブ取引の世界的大手であるサクソバンクは、スイスフランの対ユーロ上限撤廃による金融市場の混乱後、新規顧客から口座開設の依頼が殺到していると発表しました。

サクソバンクのファイナンス兼リスクオペレーション部門の統括責任者であるスティーン・ブラフォークは、以下のコメントを寄せています。

「スイス国立銀行の衝撃的な発表から一夜明けて、他社から当社に口座を移したいと希望される顧客から口座開設の申し込みが殺到しています」

サクソバンクでは、日頃から金融市場の価格変動リスクにさらされている資産の割合(エクスポージャー)を低く設定してサービスを提供しています。スイスフランの急騰により損失を被った顧客がいた一方で、利益を得た顧客もいました。

サクソバンクでは特別部隊を編制し、スイス国立銀行の発表直後の価格変動により損失を被った顧客の取引を精査し、事態の収拾に努めました。インターバンク市場の流動性がほとんど存在しないというなかで、すべての注文が信頼できる価格で約定されたという検証を実施し、金融業界の商慣習に従い、約定価格を慎重に見直しました。

スイスフランの対ユーロ上限撤廃により、数分間に大量の強制決済注文を執行する必要がありました。ニュースが発表された直後は、市場の流動性が枯渇したため、大幅なプライスギャップ(窓)が発生しましたが、サクソバンクは最良執行方針に基づき、すべての取引を公正かつ公平に扱っています。

なお、サクソバンクは、監督官庁が定める自己資本規制を遵守しています。

--- ここまで ---

原文はこちらからご確認いただけます。

なお、当社の自己資金規制比率は、1月15日付で918.8%となっており、第一種商品取引業者として必要とされる水準を大きく上回っています。

※1/19発表のコメント内容についてはこちらからご覧になれます。

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