2015年1月19日

スイスフラン急騰に関するサクソバンクのコメント(1/19発表)

平素よりサクソバンクFX証券をご愛顧いただき、ありがとうございます。

当社親会社でカバー取引先でもあるSaxo Bank A/S(サクソバンク)は、先日のスイスフラン急騰について以下のようなコメントを発表しました。(1/19発表分)

--- 以下和訳 ---

【タイトル】サクソバンクは自己資本規制の基準を満たしています

ここ数日の間、スイスフランの値動きが非常に激しくなっています。そこでサクソバンクは次のことを皆様にお知らせしたく存じます。サクソバンクならびに子会社は、現在展開しているビジネスを世界的に継続していくことができる良好な財務内容を維持しています。

サクソバンクはヨーロッパで認可を受けた銀行であり、欧州銀行監督局(EBA)やデンマーク金融庁(DFSA)が銀行に対して求める自己資本を充足しています。認可された銀行に対する資本規制は、そうではないブローカーの大半と比べて、より高い基準が要求されます。

今回、スイスフラン関連のポジションを保有していたお客様の多くが、預託証拠金では損失を補てんできない状況に陥っています。サクソバンクはこの問題を解決するためにお客様と連絡をとっていますが、中には不足額をお支払いいただけないためサクソバンクが損失を負うケースも予想されます。

しかしながら、もし全ての不足金が回収できないという不測の事態になったとしても、サクソバンクは自己資本規制を満たすことができます。

こうした健全な財務体質を守ることに成功した理由の一つは、手堅く予防的なリスク管理対策を行ったことです。スイスフランの取引に内在し高まりつつあったリスクを認識し、2014年9月にスイスフラン関連通貨の必要証拠金率を4%から8%へと引き上げました。それにより、レバレッジは25倍から12.5倍へと半減しました。この措置によりお客様のポジションはデレバレッジされ、スイスフランがポートフォリオに及ぼすインパクトを全体的に緩和しました。

また、通常サクソバンクはスイスフランも含めて自己取引で大きなポジションを取るようなことはありません。そのため、今回の混乱のなかでも自己取引全体では損失を計上しておりません。

--- ここまで ---

原文はこちらからご確認いただけます。

なお、本件に関する弊社の過去の対応についてはこちらも参考下さい。


2015年1月17日付け

スイスフラン急騰に関するサクソバンクのコメント

http://jp.saxobank.com/updates/whatsnew/jan_17012015

 


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引き続き弊社をご愛顧くださいますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

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