2015年6月8日

マルチデバイス対応の取引ツール「SaxoTraderGO」を発表

デリバティブ取引の世界的大手であるサクソバンク(Saxo Bank A/S、デンマーク)の100%子会社であるサクソバンクFX証券は、2015年6月9日、直感的操作性に優れた新しい取引ツール「SaxoTraderGO」を発表しました。この取引ツールは、5月下旬、まずはヨーロッパ域内のサクソバンクグループ各拠点で先行リリースされ、各国メディアに賞賛とともに数多く取り上げられました。6月上旬から、日本を含むアジアパシフィック、中東、アフリカ、ラテンアメリカの各拠点にて順次リリースされる予定です。

SaxoTraderGOは、「マルチデバイスで複数の金融商品を容易に取引できること」をテーマに開発されました。サクソバンクグループは、この取引ツールの開発にあたり、世界中の3000人の顧客を対象に調査を行いました。この調査で、リテール顧客にとってデバイスの選択は、取引に直結するものではないものの、運用成績になにかしらの影響を与える、という見解を得ました。また、注文執行のスピードと質は、顧客にとって運用成績を左右する二大要素であるということが判明しました。

サクソバンクの取引ツール開発責任者であるクリスチャン・ルンド・ハマーは、下記のとおりコメントしています。

「当社グループのリテール顧客向けのビジネスでは、収益の20%がスマートフォンやタブレットから計上されています。そして、全取引の75%が複数のデバイスを利用する顧客から発注されています。SaxoTraderGOは、PCやMacなどのデスクトップ、スマートフォン、タブレットと複数のデバイスでレイアウトや個人設定が共有できるように設計されています。当社グループの顧客は、デバイスの違いに煩わされることなく、迅速かつ質の高い注文約定で投資機会を広げることができます」

利用者をマルチデバイスの旅に誘うため、SaxoTraderGoはHTML5に基づく新しいオープンAPI(アプリケーション・プログラム・インターフェース)の技術で開発されています。このオープンAPIの技術は、利用者の満足度を高めるための新機能の開発を容易にしました。約150のエンドポイントが、当社グループの多岐にわたる商品ラインナップの口座情報や建玉管理を可能にし、さらには取引履歴や取引所からのリアルタイムレートの取得、約定通知機能に活かされています。本年の後半には、このオープンAPIが機関投資家や外部の開発業者向けに公開される予定です。

前述のクリスチャン・ルンド・ハマーは、下記のとおり続けています。

「私たちが実施した顧客調査から、新たな取引ツールの開発に全力で取組むべきだと分かりました。顧客は取引ツールがより速く起動し、豊富なコンテンツやテクニカル分析が直感的に操作できることを求めています。私たちは技術における優位性がビジネスを成功させるための鍵だと考えています。SaxoTraderGOが、既存顧客はもちろんのこと、これからサクソバンクのサービスを利用される方に満足のいく取引体験を提供することを願っています」

SaxoTraderGOの詳細はこちら(http://jp.saxobank.com/Saxotrader-go.aspx)からご覧ください。

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